のだめ大量取得
夕飯を食べ終えてから、バイオリンをテキトーに弾いて遊んでいる所に電話があって、のだめ12巻読み終わったから取りに来てもらって大丈夫という連絡を貰う。
妹を所沢に送らなきゃいけないし、そろそろ帰ろうかと思っていたところだったので、帰りがけに西船橋に寄ることにした。
22:45頃に友人宅に到着して、のだめカンタービレの4〜12巻を受け取る。
- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/05/13
- メディア: コミック
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バイオリンのすすみ具合は、篠崎の赤本があと少しで終わるところと言う。
今やっている所を見せて貰うと、イ長調の曲だった事もあり、音階も指使いもすぐわかって、ココは大変そうだなぁ……とか思ったり。
最近、課題に出る曲がスッキリ弾けないまま次の曲へ、となる事が多かった事もあって、そろそろバイオリンを弾き始めて一年になるって言うのに、上達してるのかなぁ。。。と思うことが多かったのだけれど、少なくとも楽譜をみてそんな風に思えるって事は、多少なりともバイオリンをやってきた意味はあったって事かなと思う。
いま、同じような所をやっているとは言っても、自分はイ長調とニ長調しかやったことがないのに対して、篠崎の楽譜はそれ以外の調の曲も入っているわけで、進行状況としては同じとは言えないんだけど、知人に同じような所をやっている人がいると、何となく安心感が。
新しい楽譜が増えることもあるし、もう少し気合い入れてみようかなぁ。