のだめカンタービレ

仕事帰りに、イオン北戸田ショッピングセンターに寄る。
以前、ヴァイオリン関連のWebを見て回っている時に見つけて、それ以来気になっていたコミック「のだめカンタービレ」を買う為に寄ったのだが、書店は23:00で閉店なので、急いで探そうとするも、出版社は覚えてないし、少女漫画なんて買ったことないから、背表紙がみんなピンク色で区別がつかないしで見つからず。
仕方がないので、お店の人に『のだめカンタービレ』って言うコミックが欲しいんですけど……って聞くと「のだ……?」とイマイチな反応。
ハズカシイので、出来れば復唱したくはなかったのだが仕方がない。
「『のだめ』がひらがなで、『カンタービレ』がカタカナだそうです、少女漫画だって言う事なんですが、出版社とかわからなくて*1
とか言って探して貰うが、男性の店員さんだった事もあって探すのに時間が掛かって、その間少女コミックのコーナーでウロウロしなければならず、やっぱしアマゾンでこっそり注文すりゃ良かったかなぁと後悔。
とりあえず1〜3巻を買って帰る。

のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

のだめカンタービレ(2) (KC KISS)

のだめカンタービレ(2) (KC KISS)

のだめカンタービレ(3) (KC KISS)

のだめカンタービレ(3) (KC KISS)

*1:妹とか姉に頼まれて仕方なく買いに来たと言うていで言いたかったが、それもわざとらしい気がして、極力平静を装って言ったつもり